不知道，沒人跟我說耶。

下弦の月  

詞/曲：黒うさＰ
歌：96猫 

様々な出来事が
各種各樣的事情 

掲げた帆へと行方尋ねて
向着揚帆之處尋找去處 

名も知らぬ人々の
讓無名之人 

喧騒の中　眠りにつけば
在喧鬧之中　得以入睡
互いの眼に宿りし
棲息於彼此的雙眼之中

夢を愁う灯かり

使夢境增添憂愁的燈火
かけがえのない気持ちを
將這份無可取替的感情

映す玉鏡
映射在玉鏡之中
思い出せば幼心
當回想起那份赤子之心

翳りに似た下弦の月
彷似陰影的下弦月

追いかけては白と黒の
若去追逐它的話

狭間に迷うだけ
就只會迷失於白與黑的夾縫之中
愛しさとは何かを
「何謂愛呢」

私が聞いて貴方が応え
我問道你解答

戸惑いを隠さずに
毫不掩飾心中的困惑

時雨心地の季節が過ぎた
就此渡過了心中愁緒如陣雨綿綿的季節
互いの手を辿りて
追溯着彼此的手

夢を運ぶ灯かり
推進夢境的燈火

流れてゆく星達を

繁星流動

ここで見ているよ
我在此處看著
数え出せば限がないと
若是數之不盡的話

何も知らないままでいい
那就什麼也不去知道就好了

終わりの日が来るのならば
假若末日到來的話

せめてもの手向けを
但求至少能彼此餞別
悲しみは積もりいつしか
堆積起來的悲痛

この空を覆いつくしてく
在不知不覺間逐漸覆蓋這片天空

輝く全ての声を
就連閃閃生輝的一切聲音

生きてく意味さえも
以及活下去的意義也都給掩蓋了
思い出せば幼心
當回想起那份赤子之心

翳りに似た下弦の月
彷似陰影的下弦月

追いかけてはもう一度と
若去追逐它的話那就再一次

放つよ
發出光芒吧
数え出せば限がないと
若是數之不盡的話 

何も知らないままでいい
那就什麼也不去知道就好了

終わりの日が来るのならば
假若末日到來的話 

せめてもの手向けを

但求至少能彼此餞別